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ゲイのテクニック

2011年10月18日 02:34 / カテゴリ:[ ゲイについてのコラム ]

ゲイも人それぞれ嗜好が異なる。まず言っておくと、私はノンケにしか興味がない。落とすならノンケオンリーだ。9月の下旬ごろに大学のサークル飲み会で、新しい同級生の男が参加した。

彼は童顔だが結構濃いめの顔でイケメン。短髪で色黒。引き締まった身体つきはラグビー部で鍛えたものらしい。飲みの席ではあまり絡めなかったのだが、帰りの際にお互い一人暮らしという事で意気投合し、一緒に帰る事となった。彼はバイクで、私は彼の後ろに座らせてもらった。バイクの後ろに乗る事はあまりなかったので、スピードが出ると結構怖い。

おもわず「服つかんでいいか?」なんて話すと、すぐさま「しっかり抱きついていろ」と言葉が返ってきた。ここで少し違和感は覚えたが、振り落とされる恐怖から、私は遠慮せず彼に抱きつかせてもらった。体育会系でゲイに遭遇した事はなかったし、彼に友達として認めてもらったのだろうと思えた。

それから数週間後くらいだろうか。急に彼から連絡がきた。内容は「今から私の家に向かう」というものだった。急で驚く発言だったが、「朝に部活の用事で、遅刻しないように向かいたいから」と彼が付け加え、私はすぐにオッケーをだした。彼が訪れて夜には二人の宴会が始まった。私も彼もすぐに酔っ払い、彼は目をうとうととさせ始める。

仕方ないなと思い、私は彼をお姫様だっこのように抱え、ベッドへ運んでやった。するとベッドへ下ろすやいなや、彼は私に覆い被さり、スウェットを脱がせ、パンツに手を入れてペニスをしごきはじめた。突然の行為に驚くも彼のテクニックにながされ、すぐにイッてしまった。その後何度か彼にイカされた。私も何かしてあげたかったのだが、あの時は勇気が出ず、されるがままに夜は更ける。

朝、二人で家を出て大学へ向かった。お互い、昨日の事は全く話題に上らない。彼はお酒を飲むと記憶を失う、とさりげなく話していたが、前の飲み会で彼がそうなった事はない。まず嘘を言っているのだろう。しかし私からあの夜の話題を出す事もできなかった。それから彼と言葉を交わす事が少なくなっていき、関係はどんどん薄れていった。今考えれば、とても惜しい事をしたなと思う。しかし、ゲイはわりと近くにいるものだな。