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メンミク

2011年12月27日 12:54 / カテゴリ:[ ゲイについてのコラム ]

メンミクというサイトを知っているだろうか。メンミクはミクシィのような大型SNSサイトだ。ミクシィと違うのはゲイ専門のSNSサイトという所だろう。メンミクではミクシィと同様、日記やコミュ、そしてプロフィールを入力するページがある。プロフィールには慎重や体重、年齢や住所などの基本情報以外にタチウケの情報を入力する箇所もある。タチウケで相手がどちらを望んでいるのか分かるので、後々出会った時にお互い困る事もない。

いきなり相手に「会いませんか」と呼びかけるような掲示板や、相手の素性が分からないまま始まるマジメ掲示板とは違い、相手のプロフや日記で人柄を知る事ができる。その為、真面目な出会いを求める人にはピッタリなサイトだろう。相手のアルバムにある写真や写メの画像を見る事もできるので、好みのタイプも見つけやすい。ファッションチェックも行えるだろう。

マイメンミクを申請しなければ交流する事もできないので、ストレートな出会いを求める方には面倒と感じる事もある。消極的な人はあしあと機能を利用し、相手から接触してくるのを待つという手もある。

日記の内容を楽しめるものや深いものにすることで相手から接触してくることもあるので、大いに活用しよう。また日記を見る人はコメント欄があるので気になる相手にはコメントをつけて仲良くなるのも良い。自然な出会いが生まれるメンミクは慣れれば非常に面白く飽きのこないSNSサイトではないだろうか。

出会う場所

2011年12月17日 02:52 / カテゴリ:[ ゲイについてのコラム ]

ゲイが出会う場所はとても限定的なものだったが、今ではインターネットを使い、出会いも簡単になった。掲示板やSNSサイトが有名だろう。一般的なSNSサイトの有名どころと言えばMixiが挙げられる。ゲイの間だとMens’mixiがとても人気のサイトだ。Mens’mixiはメンミクと略されて呼ばれ、ミクシィ同様に紹介制をとっている。今のミクシィは紹介制度を止めてしまっているが、こちらはまだ変わらない。恐らく今後も変わらないだろう。

紹介制度なだけあって、まず一般の男性や女性は入ってくる事がない。非常に閉ざされた世界だが、周りにいるのは仲間ばかりなので安心感がある。コミュニケーションも堂々と取れるので、利用していて非常に楽しい。

他にもゲイの為のSNSサイトがある。HuGs(ハグス)や、男子寮、エロセク(元エロミク)も有名だろう。どれも同じ様なサイト作りになっているが、SNSに登録していないとコミュニケーションを取る事ができない。その為色んなサイトを同時に利用している人も多いだろう。

普通のSNSサイトは、実際の知り合いがネット上で交流し合うことが多い。特にミクシィではそれが顕著だ。しかしメンミクの場合、そのような利用のされ方は無いと言える。実際に知り合い難いからこそ、ネット上で相手を探すのだ。どこかのオンライン上で知り合った相手がメンミクで交流し、更に輪を広げていく。マジメ掲示板はゲイの中でも有名だが、これよりも深い楽しみを味わう事ができるだろう。

どちらも良いものだが、それはそれ、これはこれと分けて楽しむのが良い利用の仕方だ。出会い目的が主なので、もちろんゲイ特有の即出会って、即セックスの要素もある。ミクシィでもゲイと出会う事ができる。

ミクシィには色んなコミュニティーがあり、そこにゲイのコミュも存在する。そこで出会ってメンミクに招くのも良いし、カミングアウトをしたくないゲイは、ゲイ専用アカウントを作って、ゲイのコミュで楽しむやり方もある。

真剣な出会い

2011年12月4日 03:50 / カテゴリ:[ ゲイについてのコラム ]

ゲイの人が全てフリーセックスを好むという考え方は間違いだ。ゲイの中にも真剣な出会いを求めている方は多い。そしてそんな関係を求めるゲイの為の掲示板もある。それは「マジメ掲示板」と呼ばれるサイトだ。即会って、即セックスなんて出会い方はそこでは求められない。外面よりも内面を重視しており、かなりのんびりとした雰囲気を持つ掲示板になっているので、真面目な出会いを求めるゲイに好評だ。

出会いに関しても、カラオケや食事を楽しもう等、セックスを抜きにした直接の出会いが行われる。むしろ直接の出会いも早い位で、メールや電話でお互いを知り合おうという交流が望まれる事の方が多い。自分の趣味を語れる仲間や、仕事の愚痴を言い合える仲間を求める相手もいる。そこで生まれた関係はより深いものになるし、結びつきも強い。一夜限りの関係では得られないものがマジメ掲示板にはある。

掲示板を利用する時は、自分のプロフィールに事細かく記載する事が大事だ。自分の身長や体重、年齢の公開は基本なのでキチンと入れておこう。略して170*60*25なんて入れてもいい。他のプロフィールには「Pサイズ」「足あり」「場所あり」「タチ/ネコ」といった表現を使う。大体分かると思うが、「Pサイズ」は自分のペニスの長さ。これは勃起時に限られる。

「足あり」は車などの移動が可能といった意味。「場所あり」はセックスの場所を持っているという意味。「タチ/ネコ」これはタチの場合が入れる方になり、ネコは入れられる方となる。またリバという言葉もあり、これはどちらでもOKという意味をもつ。

あらかじめこのような情報がないと、実際会った時にセックスが出来ないという問題が生じてしまうので、ちゃんと伝えておこう。

現在の出会い方

2011年11月27日 04:48 / カテゴリ:[ ゲイについてのコラム ]

昔は新宿二丁目などのゲイタウンにまで行かなければゲイとの出会いは得られなかった。しかし今ではインターネットが普及して、どんな場所にいてもゲイの仲間や恋人を探す事ができてしまう。ゲイタウンに行くための仲間集めも、ネットで行われる事があるそうだ。ネットの出会いは完全に外の出会いを上回っている。

ゲイ専門の出会い系掲示板サイトは手軽にゲイと会う事が可能だ。自分の目的や相手の目的も明確に分かった上で相手と会えるので、面倒な手順も必要ない。KO-MENS.TV(ケーオーメンズティービー)では一日に10万以上のアクセスがある。ゲイの出会い系サイトとして非常に大きな所だ。若い年代別に限られたCool Boys!も人気がある。

昔からあるゲイ専門の出会い系で有名な所はMEN’S NET JAPANだろう。安心して使える老舗のサイトだ。巨大なサイトではあるが、サクラなどの心配もない。モチロン無料で利用する事ができるので、利用者は増え続ける一方だ。

インターネットだがPCよりも携帯で利用する方が良いだろう。ゲイは直接的で簡単に出会える相手を望む。即合って、即H。これがゲイの自由なセックススタイルだから、携帯の方が何かと便利なのだ。携帯なら写メもすぐに撮って送れるし、相手の写真もすぐに見られる。巨大サイトなので、募集をかければ反応はすぐに返ってくるだろう。

メールが届く=セックスOKと捉えていい。後は落ち合う場所や時間を指定すればいいだけだ。閲覧する側は自分の好みの相手や趣向の合う相手を見つけ、気楽にメールを送ってしまおう。反応がなければ次の相手を探すまでだ。

ハッテン場

2011年11月17日 01:45 / カテゴリ:[ ゲイについてのコラム ]

ハッテン場という名前は聞いたことがあるが、それがどこにあるかまでは知らない方も多い。実は思いも寄らない場所にハッテン場が存在する。皆さんが普段訪れるような場所だ。

それは公園やサウナ、トイレや映画館である。しかしこれらの施設が全てハッテン場であるわけがない。どこがハッテン場なのか調べるには知り合いのゲイやインターネットで検索してみると良い。わずかな情報でいきなり訪れるのも良くない。キチンと調べた上で向かう方が良いだろう。

ハッテン場を訪れたら何をすればよいか。あの場所は常に薄暗く怪しい雰囲気になっている。一人で向かったら相手がこっちに接触してくる場合が多い。身体を触ったり目で合図を出したりしてくる。あまり考えずに流れに身を任せてしまえば楽しめるだろう。ハッテン場は基本的にフリーセックスの場所と考えて良い。だからここで出会いを期待するのは間違っている。セックスに興味のない男性は受け入れにくい。ましてや女性が訪れたら恐ろしく冷たい眼差しを受けてしまう事だろう。

ハッテン場は基本、お金のかからない公園などの場所だが、有料の施設もある。マンションの一室を借りてハッテン場として営業している場合が多い。料金は安く1000円ほどだ。時間の制限もないので、かかる料金が増えることもない。浴場もついているのでホテル代わりに訪れるのも良いだろう。

ただ最近ではゲイもインターネットで気軽に出会えるので、ハッテン場のお店は閉ざされつつある。

ゲイバー

2011年11月10日 02:43 / カテゴリ:[ ゲイについてのコラム ]

ゲイに出会うなら、やはり新宿二丁目だろう。関西なら堂山町。どちらもゲイが多く集まる町「ゲイタウン」として有名だ。ゲイバーから売り専まで、あなたが求めるものが全てそろっていると言ってもいい。ゲイバーは常連客も多いが、女装をして入店すれば初めてでも好意的に接してくれるだろう。客だけでなくお店の人とも交流ができる。アルコールとカラオケで大いに盛り上がれる事間違いない。そこで知り合いを増やせばゲイの仲間もどんどん広がっていくだろう。

出会いの場としてもゲイバーは使える。同じ仲間が集まる店だけあって恋愛事も相談にのってくれる。ただ彼らはかなりあけすけな態度で接してくるので、多少の無礼も大目に受け入れる事が大切だ。ズケズケ物を言うゲイの発言は爽快なものだ。細かい事が気にならない方なら楽しく過ごせるだろう。

近年ではゲイのテレビ界進出が顕著で、世間一般にも広く知れ渡り始めた。その影響か、ノンケの男性や女性同士で訪れる客が多くなったという。

売り専は男が男を買う為にあるお店の事を呼ぶ。ゲイの為のファッションヘルスとでも考えればいい。お店に入り、気に入ったボーイを指名してサービスを受ける形だ。もちろん性的な意味でのサービスである。お店によってサービスもそれぞれであり、コスプレからスカトロまで、一般的なものからコアなプレイまで対応している。ボーイもイケメン揃いでモデルや芸能人並みだ。セックスのみを求めているゲイの方なら、このようなお店で性欲を満たそう。

ゲイに好かれる男性のタイプ

2011年10月31日 02:41 / カテゴリ:[ ゲイについてのコラム ]

ゲイに好かれる男性のタイプ堂々の一位は、筋肉質でヒゲ面の短髪だ。日本人女性が好みそうなひょろっとしていて肌の白いモデルのようなタイプはあまりウケが良くない。ゲイはフェロモン全開で野性的な男性の方が好まれるのだ。芸能人では坂口憲二や妻夫木聡のような女性人気の高いタイプもゲイにはウケるが、柔道家の井上康生、芸人ではケンドーコバヤシといった男臭いタイプがとても人気のようだ。

自分は誰からもモテない、誰のタイプにも当てはまらない。そう考えてしまうのは早計だ。ゲイの世界では好みも様々で、まるまる太った男性が好みのデブ専やサラリーマンのスーツ姿が好きなスーツ専、子供っぽい、もしくは未成年好きのショタ専、警察官や警備員の制服が好きなユニ専、どんな体型でも、モジャモジャと生えた体毛が好きなオオカミ専、死にかけのような年寄りが好きな桶専、可愛くてカッコイイ、ジャニーズタイプが好きなジャニ専。

本当に多種多様だ。他にもイモ系やガテン系、ガチムチ系と名称を聞いただけで想像できるような系統もゲイには需要がある。

見た目が女性受けしないと思い込んでいる男性でも、このような多様の嗜好を持つゲイの中では、必ずどれか一つに当てはまってしまうだろう。ゲイの世界と男女の世界は全く違う次元にあると言ってもいいのだ。あなたがゲイの中で人気者になるのも、全く難しいものではない。もちろんあなたがゲイに興味があればの話だ。なければ知識として覚えておいても損はないだろう。

パラダイス

2011年10月26日 01:40 / カテゴリ:[ ゲイについてのコラム ]

ゲイ同士が出会う事はとても難しい。男女のようなカップルの作り方は、ゲイではまず不可能だ。職場や学校のような生活の中でゲイ同士が出会う事なんて、まず無理ではなかろうか。合コンで女性を紹介される事はあっても、男を紹介される事はない。ゲイは大抵隠し続けているタイプが多い。社会に受け入れられている風潮にはなってきているが、まだまだゲイへの風当たりは強い。そうそうカミングアウトなんて出来るものではないだろう。

そんなゲイが出会う為には、ハッテン場や新宿二丁目に通うしかなかった。しかし目覚めたばかりのゲイが、いきなり本場の世界へ足を踏み入れる事は勇気がいる。そこへ行くという事は自分がゲイである事を全面的に肯定する行為だ。もしその街を歩いていて知り合いなどに出会ってしまったら。まず突然ゲイの本場に向かっても、何をしていいのか悩んでしまうだろう。このようにゲイにとって、相手を求める事はとても難儀なものだった。

だが90年代も終わりの頃、インターネットが加速的に普及し、様々なサイトが姿を現した。そして生まれたゲイの為の出会い系サイト。これはゲイたちにとって素晴らしい交流場だ。自分がゲイである事を隠しながらそこで交流する事ができる。ゲイの仲間を増やし、知識とコミュニティーを広める事ができる。二丁目やハッテン場へ行く事なく、ネットの中で自分好みのゲイを見つける事ができるのだ。まさにゲイにとってのパラダイスではないだろうか。

世界のゲイ

2011年10月22日 10:38 / カテゴリ:[ ゲイについてのコラム ]

私の友人Aはゲイで、外国人の男がタイプらしい。ネットでは日本に住みながら、色んな世界のゲイと出会える。言葉や国籍が異なる交流はなかなか難しい。いきなり外で出会うのも気が引ける。しかしネットでの交流なら何とかできる。言葉が違っても、辞書や翻訳ソフトを使えば会話もできるので、例えば英語ができなくても問題はないだろう。

友人のAはマークという外国人とネットの掲示板で知り合い、交流を始めた。初めはメールのみで、おたがいつたない言葉のやりとりをしていた。彼のたどたどしい日本語の文章は可愛らしいとAは微笑みながら話していた。

元々マークは日本の会社に勤めており、Aとの会話も手伝ってみるみるうちに日本語を上達させていった。今では日本語でのやりとりも手慣れたものだ。彼らは食事や温泉と、実際に会って交流を深めていった。

そんな関係も一年以上続いたが、未だ彼らは性交渉をしていない。交際すらしていないのだ。どちらが拒んでいる訳でもなく、Aもいつでも受け入れ体勢はできていたらしい。しかしマークはAに何もしてこないらしく、進展は全くないとため息混じりの愚痴をこぼしていた。

しかし恋愛においては男も女もゲイも変わらない。プラトニックな関係を続けるカップルがいてもいいだろう。ただAは元々セックスに積極的なタイプだ。しかし彼との関係を大切にしたいらしく、これからも彼からのアプローチを待ち続けるという。長期戦は覚悟しているだろうから、私も彼の様子を長い目で見守り続けてみようと思う。

ゲイのテクニック

2011年10月18日 02:34 / カテゴリ:[ ゲイについてのコラム ]

ゲイも人それぞれ嗜好が異なる。まず言っておくと、私はノンケにしか興味がない。落とすならノンケオンリーだ。9月の下旬ごろに大学のサークル飲み会で、新しい同級生の男が参加した。

彼は童顔だが結構濃いめの顔でイケメン。短髪で色黒。引き締まった身体つきはラグビー部で鍛えたものらしい。飲みの席ではあまり絡めなかったのだが、帰りの際にお互い一人暮らしという事で意気投合し、一緒に帰る事となった。彼はバイクで、私は彼の後ろに座らせてもらった。バイクの後ろに乗る事はあまりなかったので、スピードが出ると結構怖い。

おもわず「服つかんでいいか?」なんて話すと、すぐさま「しっかり抱きついていろ」と言葉が返ってきた。ここで少し違和感は覚えたが、振り落とされる恐怖から、私は遠慮せず彼に抱きつかせてもらった。体育会系でゲイに遭遇した事はなかったし、彼に友達として認めてもらったのだろうと思えた。

それから数週間後くらいだろうか。急に彼から連絡がきた。内容は「今から私の家に向かう」というものだった。急で驚く発言だったが、「朝に部活の用事で、遅刻しないように向かいたいから」と彼が付け加え、私はすぐにオッケーをだした。彼が訪れて夜には二人の宴会が始まった。私も彼もすぐに酔っ払い、彼は目をうとうととさせ始める。

仕方ないなと思い、私は彼をお姫様だっこのように抱え、ベッドへ運んでやった。するとベッドへ下ろすやいなや、彼は私に覆い被さり、スウェットを脱がせ、パンツに手を入れてペニスをしごきはじめた。突然の行為に驚くも彼のテクニックにながされ、すぐにイッてしまった。その後何度か彼にイカされた。私も何かしてあげたかったのだが、あの時は勇気が出ず、されるがままに夜は更ける。

朝、二人で家を出て大学へ向かった。お互い、昨日の事は全く話題に上らない。彼はお酒を飲むと記憶を失う、とさりげなく話していたが、前の飲み会で彼がそうなった事はない。まず嘘を言っているのだろう。しかし私からあの夜の話題を出す事もできなかった。それから彼と言葉を交わす事が少なくなっていき、関係はどんどん薄れていった。今考えれば、とても惜しい事をしたなと思う。しかし、ゲイはわりと近くにいるものだな。