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ゲイに好かれる男性のタイプ

2011年10月31日 02:41 / カテゴリ:[ ゲイについてのコラム ]

ゲイに好かれる男性のタイプ堂々の一位は、筋肉質でヒゲ面の短髪だ。日本人女性が好みそうなひょろっとしていて肌の白いモデルのようなタイプはあまりウケが良くない。ゲイはフェロモン全開で野性的な男性の方が好まれるのだ。芸能人では坂口憲二や妻夫木聡のような女性人気の高いタイプもゲイにはウケるが、柔道家の井上康生、芸人ではケンドーコバヤシといった男臭いタイプがとても人気のようだ。

自分は誰からもモテない、誰のタイプにも当てはまらない。そう考えてしまうのは早計だ。ゲイの世界では好みも様々で、まるまる太った男性が好みのデブ専やサラリーマンのスーツ姿が好きなスーツ専、子供っぽい、もしくは未成年好きのショタ専、警察官や警備員の制服が好きなユニ専、どんな体型でも、モジャモジャと生えた体毛が好きなオオカミ専、死にかけのような年寄りが好きな桶専、可愛くてカッコイイ、ジャニーズタイプが好きなジャニ専。

本当に多種多様だ。他にもイモ系やガテン系、ガチムチ系と名称を聞いただけで想像できるような系統もゲイには需要がある。

見た目が女性受けしないと思い込んでいる男性でも、このような多様の嗜好を持つゲイの中では、必ずどれか一つに当てはまってしまうだろう。ゲイの世界と男女の世界は全く違う次元にあると言ってもいいのだ。あなたがゲイの中で人気者になるのも、全く難しいものではない。もちろんあなたがゲイに興味があればの話だ。なければ知識として覚えておいても損はないだろう。

パラダイス

2011年10月26日 01:40 / カテゴリ:[ ゲイについてのコラム ]

ゲイ同士が出会う事はとても難しい。男女のようなカップルの作り方は、ゲイではまず不可能だ。職場や学校のような生活の中でゲイ同士が出会う事なんて、まず無理ではなかろうか。合コンで女性を紹介される事はあっても、男を紹介される事はない。ゲイは大抵隠し続けているタイプが多い。社会に受け入れられている風潮にはなってきているが、まだまだゲイへの風当たりは強い。そうそうカミングアウトなんて出来るものではないだろう。

そんなゲイが出会う為には、ハッテン場や新宿二丁目に通うしかなかった。しかし目覚めたばかりのゲイが、いきなり本場の世界へ足を踏み入れる事は勇気がいる。そこへ行くという事は自分がゲイである事を全面的に肯定する行為だ。もしその街を歩いていて知り合いなどに出会ってしまったら。まず突然ゲイの本場に向かっても、何をしていいのか悩んでしまうだろう。このようにゲイにとって、相手を求める事はとても難儀なものだった。

だが90年代も終わりの頃、インターネットが加速的に普及し、様々なサイトが姿を現した。そして生まれたゲイの為の出会い系サイト。これはゲイたちにとって素晴らしい交流場だ。自分がゲイである事を隠しながらそこで交流する事ができる。ゲイの仲間を増やし、知識とコミュニティーを広める事ができる。二丁目やハッテン場へ行く事なく、ネットの中で自分好みのゲイを見つける事ができるのだ。まさにゲイにとってのパラダイスではないだろうか。

世界のゲイ

2011年10月22日 10:38 / カテゴリ:[ ゲイについてのコラム ]

私の友人Aはゲイで、外国人の男がタイプらしい。ネットでは日本に住みながら、色んな世界のゲイと出会える。言葉や国籍が異なる交流はなかなか難しい。いきなり外で出会うのも気が引ける。しかしネットでの交流なら何とかできる。言葉が違っても、辞書や翻訳ソフトを使えば会話もできるので、例えば英語ができなくても問題はないだろう。

友人のAはマークという外国人とネットの掲示板で知り合い、交流を始めた。初めはメールのみで、おたがいつたない言葉のやりとりをしていた。彼のたどたどしい日本語の文章は可愛らしいとAは微笑みながら話していた。

元々マークは日本の会社に勤めており、Aとの会話も手伝ってみるみるうちに日本語を上達させていった。今では日本語でのやりとりも手慣れたものだ。彼らは食事や温泉と、実際に会って交流を深めていった。

そんな関係も一年以上続いたが、未だ彼らは性交渉をしていない。交際すらしていないのだ。どちらが拒んでいる訳でもなく、Aもいつでも受け入れ体勢はできていたらしい。しかしマークはAに何もしてこないらしく、進展は全くないとため息混じりの愚痴をこぼしていた。

しかし恋愛においては男も女もゲイも変わらない。プラトニックな関係を続けるカップルがいてもいいだろう。ただAは元々セックスに積極的なタイプだ。しかし彼との関係を大切にしたいらしく、これからも彼からのアプローチを待ち続けるという。長期戦は覚悟しているだろうから、私も彼の様子を長い目で見守り続けてみようと思う。

ゲイのテクニック

2011年10月18日 02:34 / カテゴリ:[ ゲイについてのコラム ]

ゲイも人それぞれ嗜好が異なる。まず言っておくと、私はノンケにしか興味がない。落とすならノンケオンリーだ。9月の下旬ごろに大学のサークル飲み会で、新しい同級生の男が参加した。

彼は童顔だが結構濃いめの顔でイケメン。短髪で色黒。引き締まった身体つきはラグビー部で鍛えたものらしい。飲みの席ではあまり絡めなかったのだが、帰りの際にお互い一人暮らしという事で意気投合し、一緒に帰る事となった。彼はバイクで、私は彼の後ろに座らせてもらった。バイクの後ろに乗る事はあまりなかったので、スピードが出ると結構怖い。

おもわず「服つかんでいいか?」なんて話すと、すぐさま「しっかり抱きついていろ」と言葉が返ってきた。ここで少し違和感は覚えたが、振り落とされる恐怖から、私は遠慮せず彼に抱きつかせてもらった。体育会系でゲイに遭遇した事はなかったし、彼に友達として認めてもらったのだろうと思えた。

それから数週間後くらいだろうか。急に彼から連絡がきた。内容は「今から私の家に向かう」というものだった。急で驚く発言だったが、「朝に部活の用事で、遅刻しないように向かいたいから」と彼が付け加え、私はすぐにオッケーをだした。彼が訪れて夜には二人の宴会が始まった。私も彼もすぐに酔っ払い、彼は目をうとうととさせ始める。

仕方ないなと思い、私は彼をお姫様だっこのように抱え、ベッドへ運んでやった。するとベッドへ下ろすやいなや、彼は私に覆い被さり、スウェットを脱がせ、パンツに手を入れてペニスをしごきはじめた。突然の行為に驚くも彼のテクニックにながされ、すぐにイッてしまった。その後何度か彼にイカされた。私も何かしてあげたかったのだが、あの時は勇気が出ず、されるがままに夜は更ける。

朝、二人で家を出て大学へ向かった。お互い、昨日の事は全く話題に上らない。彼はお酒を飲むと記憶を失う、とさりげなく話していたが、前の飲み会で彼がそうなった事はない。まず嘘を言っているのだろう。しかし私からあの夜の話題を出す事もできなかった。それから彼と言葉を交わす事が少なくなっていき、関係はどんどん薄れていった。今考えれば、とても惜しい事をしたなと思う。しかし、ゲイはわりと近くにいるものだな。

出会い系

2011年10月14日 01:29 / カテゴリ:[ ゲイについてのコラム ]

出会い系が大きく世の中に広まる前から私は出会い系を利用していた。高校一年頃からだろうか、掲示板でショタ系が好きなオジサンを募集し、援助を受けていた。もちろんお金の援助だ。私の嗜好は男なのだがオヤジ系が好きな訳ではないので、出会ってもホテルへ行くそぶりだけ見せてお金をもらっていた。相手のオジサンは50代くらいだった。

極度の少年好きなのは良いとしても外見がとにかく醜い。不潔なのだ。彼の部屋へたまたま行った時は戦慄した。部屋はゴミだらけで悪臭がたちこめ、ゴキブリが私の足の横を通りすぎたのだ。中には図鑑にすら載っていないんじゃないかと思うような虫までお目にかかれた。

まずまともな生活はしていないだろうと思う。歳を食ったゲイに多いパターンだ。彼は田舎に住んでいるゲイだったのだが、やはり田舎ではゲイの出会いも少なく、相手をしてくれるのは私くらいのものだったらしい。彼の仕事は週に六日の工場勤務で単純作業。単調で満たされない毎日を送り続けていたのだろう。大盤振る舞いでお金を援助してくれたのも頷ける。

彼には全く惹かれなかったものの、お金の援助は美味しいので結構長いこと付き合っていた。カラオケや食事、彼の部屋でゲイポルノを観賞したりもした。彼に会えば必ず5000円は貰えたし、偽装した誕生日には3万円をもらった。私はバイトをするのが嫌いだったので、彼との付き合いはある意味、割の良いアルバイトだった。しかし彼も長く付き合い続けているうち、私が何もさせてくれない事にやきもきし始めた。優しかった態度も冷たく接するようになってきた。私もそろそろ限界だろうと考え、転校する事になったと嘘をつき、関係を終わらせた。

その後も掲示板には彼の「援助します」という書き込みはあったが、しばらく経って書き込みはなくなった。私も今では成人を迎え大人になった。今考えると、少しくらいはエッチな事もさせてやれば良かったかなあと思う。まあこれも今となっては楽しい思い出の一つだ。